カスタマーエンジニアの仕事内容
カスタマーエンジニアの仕事内容は、コンピュータユーザと契約して、ユーザのオフィスをまわってコンピュータの修理やメンテナンスを行うことです。カスタマーエンジニアになるには、プログラマとしてプログラムの作成に数年間従事して、プログラム作成能力を養います。
コンピュータトラブルが起きるとユーザの仕事がストップするなど大問題に発展することがあります。そのような時にはユーザは感情的になっていることも多く、カスタマーエンジニアにはユーザと良好な人間関係を築くための交渉力が必要になります。
コンピュータトラブルにはいろいろな種類があるため、カスタマーエンジニアにはトラブルを分析し、解決する能力が要求されます。また、トラブルの内容から、現地ですぐさま対応できるか、あるいは、会社に持ち帰って本格的に対応するかの判断をしなければなりません。
コンピュータは24時間稼動しているものも多く、トラブルはいつ起きるか分かりません。そのために、カスタマーエンジニアは体力的にも精神的にもタフでないと務まりません。トラブルを楽しむくらいの精神的な余裕が必要です。
カスタマーエンジニアとして働くと、実際に稼動しているコンピュータを相手に仕事をすることになりますから、日々新たな発見があり、いろいろな勉強になります。また、ユーザと接して日頃のコンピュータの状態など、さまざまな情報を集めることも必要です。
カスタマーエンジニアは、コンピュータトラブルの解決を通じて、ユーザと親密になることも多く、逆にユーザから目先のトラブル以外のいろいろな情報が得られることがあります。それがきっかけとなって新しいシステムの開発に結びつくことも多くあります。
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